複業・週末起業を経て、会社員の私が辿り着いた『やりたいこと』を見つける方法

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こんにちは!現役会社員・若手コミュニティ「U32の会」リーダーの孫田です。

 

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「やりたいことで生きていこうぜー!」的な本とかブログとか流行っている昨今。
 
でも、私の周りには、「”やりたいこと”難民」の方がめっちゃ多いです。
 
仕事で新卒向けのキャリアカウンセリングやってるのですが、そこでも「やりたいことないんですよね・・・」って言う子によく会います。

今回は、そんな方に向けて、「やりたいことを見つける方法」を書いてみたいと思います!
 
 
超ーーーー、簡単なことですよ。
 
 
とりあえず、「やりたいこと探すの、やめてください」。
 
 

これだけです。
 
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(出典 ぱくたそ)

・・・さすがに、ここで終わったらパラレルキャリア通信から追放されてしまいます。

ちゃんと、お伝えしたいことがありますので、もう少しお付き合いください!(汗)

 

 

 

みんな本当は「やりたいこと」を既に知っている


私はこれまで、1000人のキャリアカウンセリングをやってきました。

いろーんな人の話を聞いてきて思ったけど、実は「やりたいこと」って本当はもうみんな知ってるんです。

ただ、「気付いてない」「忘れてる」ってだけ。
 
ちょっと子供の頃を思い出してみてください。

あの頃って、「あれやりたい」「これやりたい」って、自然と出てきませんでしたか??
 
そんなふうに、本当は人間って、自然に欲求が出てくるものなんです。

 

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(出典:ぱくたそ)
 
 でも、大人になるにつれて、いろんな感情がその欲求に蓋をします。

 
蓋をしてしまう原因は、多くの場合「人の目」とか「誰かの言葉」が原因。

 

「こんなことして笑われないかな」
「みんなと一緒じゃないと浮いちゃうかな」とか、そんな感じです。

 

そうしてどんどん欲求を察知する「アンテナ」が鈍くなって、ついには機能しなくなり……。

 

「やりたいこと難民」が出来上がるわけです。

 

 

 

「歌いたい」という欲求を忘れていた私


例えば私は、小さいとき「歌うこと」が大好きでした。

 

と言っても、校歌歌うのが好きだったりとか、
親にカラオケ連れてってもらったときに率先して歌ってたりとか。

 

それくらいのレベルですけどね。
好きだったのは間違いないです。

 

そんなある日、事件は起きました。

 

お風呂で気持ちよく歌ってたら、突然姉から怒鳴られたんです。

 

「音痴なのに歌うな!うるさい!」と・・・。

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(出典:写真AC)

 

20年近く経ってるのに覚えてるってことは、よほどショックだったんでしょうね。笑

 

それから私は、「歌いたい」という気持ちを、「音楽がやりたい」と言い直して胡麻化すようになりました。

 

昔はバンド組んだりもしていましたが、最初に「歌いたい」とは言えずにギターから入りました。姑息。笑

 

そんなんだったので、大学を出て働き始めてしまってからは、「歌いたい」なんて気持ちは完全に封じてしまってましたね。

 

 

 

誰に何と言われようと、私は歌いたい!


「だだ純粋に好きでやってたことを、否定される」って、結構尾を引くんですよね・・・。

 

誰かの何気ない一言で、私みたいに蓋をしてしまった人、多いと思います。

 

でも、私はどう考えても、「やっぱり歌いたいんだな」と最近思い出すことがありました。

 

こないだ、結婚式の余興で歌うことになり、学生振りに歌とギターの練習することになったんです。

そしたら、すごい楽しくて。

 

小さいときに、純粋に楽しくて歌ってた気持ちを思い出しました。

 

その気持ちに気付いてしまったから、現在「歌も仕事に絡められないかな」と目論見中。

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(先日、イベントで6年~7年年振りにギター持って歌いました!)

正直、私は決してめちゃめちゃ歌が上手いわけではないです。

 

でも、「私なんて・・・」とか言い訳して、自分が傷つかないように隠してたら、何にもできなくなっちゃいます。

 

世の中には、だいたい上には上がいますからね。笑

それよりも、私の「歌いたい」という気持ちを殺すわけにはいかないのです。

 

小さくてもいいから、「やりたかったこと」を思い出せ!


まずは、なんでもいいから、「やりたくてやってたこと」、思い出してみてください。

 

絵を描くこととか、
親にマッサージしてあげることとか、
動物の世話をすること、とか。

 

そして、思い出せたら、それを思いっきりやればいいんです。

 

このとき、間違っても最初から「そんなの仕事にならない」とか「そんな小さいことでもいいんですか?」とか言わないでくださいね。

 

「やりたいこと」っていうのは、別に最初からスゴイ壮大な夢じゃなくていいんですよ。
 
みんな難しく考えすぎです。

 

例えば私の知人には、「昼寝の普及活動」をやっている人がいます。

 

その名も「ヒルネッサンス」

 

昔から昼寝が大好きだった彼は、大人になって「昼寝の大切さ」に目覚め始め、この活動を開始。

 

第一回目の活動は、「食べてすぐ寝ると本当に牛になるのか検証する」。
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(ヒルネッサンス facebookページより拝借)
・・・正直、ユルっ!と思いませんか?笑

 

でも、私は彼が昼寝について熱く語る瞬間を何度も見ていますが、本当に昼寝が好きなのが伝わってくるんです

 

「そんなに言うなら私も昼寝しようかな・・・」って思ってしまいますもん。

 

昼寝は、彼の立派な「やりたいこと」なんですよね。

 

つまり。

 

どんなものでもいいんですよ。
 
あなたが心から「やりたい」と思えさえすれば。

 

 

 

「やりたいこと」に条件を付けない!


「やりたいことがない」って言う人は、だいたい「条件付きのやりたいこと」を探してます。

 

「やりたいこと」かつ「稼げそうなこと」とか、
「やりたいこと」かつ「恥ずかしくないこと」とか・・・。

 

ポイントは、小さくてもお金にならなくてもいい。
とにかく「純粋にやりたいこと」を思い出すことです。

 

最初は、もしかして味方がいないかもしれないし、恥ずかしい思いもするかもしれない。

 

でも、「やりたいこと」をやってる人のパワーって凄いんですよ。

 
 

あなたが「やりたい!」と思ったことに没頭していれば、それを見た人が感化される。

 
 

そしていずれ、大きな活動になったり、夢になっていくものです。

 

投稿者プロフィール

孫田 博美
孫田 博美
人材会社で働く傍ら、若手が一歩踏み出すきっかけをつくるコミュニティ「U32の会」を発起・運営中。また、特殊な家庭の影響で身に付いた「何でも頑張りすぎる性格」に無意識で苦しめられていたが、鎌倉移住により一変。大好きな海に癒され、心地よく生きられるように。このことから、「本来の自分を開放し、心豊かに生きる人を増やす」を個人のミッションとして、自らのライフスタイル発信、1000人のカウンセリング経験を活かした「生き方」のコンサルティング、イベント企画などを行う。

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