人と社会の”繋がり”コーディネーター 湯田 2017年→2018年

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みなさん、こんにちは。「人と社会の”繋がり”コーディネーター」の湯田 舞(ゆだ まい)です。久々の投稿となりますが・・・

今回は、私自身の生き方において大きな”変化”の兆しが見えた2017年を振り返りつつ、2018年どう生きるか…に向かっていきたいと思います。

2017年は…私にとって、変革の兆しとなる1年でした。以下の3つの、生活を変える大きなチャレンジを通し、”働き方”・”住み方・暮らし方”など様々な形から、”生き方”について、身を以て体験しながら考え続ける、もはや【生きる実験】のような年となりました。1つ1つについて、お話したいと思います。

3つのチャレンジ!
I 会社を辞める!
II NPO法人を設立
III 15ヶ国から来た100人と世界を回る旅へ

I 会社を辞める!

2017年2月、新卒から5年間勤めた某商社を退職しました。

”社会について考え、行動出来る人を増やしたい!”そう想い、一時中学・高校の社会科教員を目指した大学時代。教員免許を取得したものの、社会科を教えるなら自分がまず実社会を体感したい!と、新卒で就活をし、”文系の自分でも新たな価値を生み出したい!”という想いから考え、”繋ぐ”ということなら新たな価値を生み出せるのではないか!?と、海外との取引への憧れもあり、総合商社へ入社。

3年間経理部、2年間の営業での経験を経て、ビジネスの基本から叩き込んでもらえたこと、尊敬・信頼できる大人に沢山出会えたことは人生の宝。

しかし、後に出てくる”NPO法人の設立”に向け、やりたいことをやって生きていきたいと、退職を決意。”働き方”に、これまでの人生でいちばん向き合うこととなりました。

まず、保険や年金などの制度面。これまで当たり前だった【給与天引き】や【一部会社負担】という概念を超え、自身で手続きや払込の数々。生きるって大変(;´д`)

そして、ここからは、アルバイト探しの日々。時給っていくらくらいが妥当なのか・・・?私の相場ってどのくらい?交通費の計算もしなきゃ…

そして何より、自分で選び取った道とはいえ、社会でいう正道、”正社員”という道からそれたこと。それは私にとっては、人生初めての、正規のルートを外れた瞬間。

生きる為に欠かせない、”働く”ことを自分で彩るーそして、新たな決断をする自分を丸ごと受け入れて生きてゆくことーそれは、私にとって、大きな挑戦となりました。

 

II NPO法人を設立

”社会のことを考えて行動できる人を育てたい!”そう想って、一度社会人になってみたものの、いざなってみると、会社以外のことが出来ずにモヤモヤしていた社会人3年目頃。

とある人に、「丸暗記ではなく、社会のことを考えて行動出来る人を育てられるような社会科教育をしたい!」と、打ち明けたところ、”ターゲットか教材の研究をするといいよ。”とアドバイスをもらいました。これがきっかけとなり始めた”Social Salon”。

”若い人って社会のこと考えてるの・・・?””日本って選挙の投票率低いよね・・・”そんな声もよく聞く中、でもそもそも、政治のことってよく分からない…でも気軽に聞ける場どころか、気軽に話に出来る場すらない…そんな問題意識から始まった、”毎月1つの社会問題について、知り、感じ、考え、対話によって自分ゴトとして捉える”場づくり。

ほぼ1人で走り続けてきた、1年間。毎月1回開催をして、どんなに疲れていても、開くことを辞めたくならず、それどころか、やればやるほどエネルギーが湧いてきました。

でも、1人で走るの、そろそろ限界…もう少し遠くへ行きたいなあ。。そう感じた、2016年11月頃。その為に”仲間”が必要。…そうだ、法人化という手が!!

そこから始めた、周囲への相談・周囲への相談。突然の想いにも関わらず集い、協力してくれた仲間たち。そして2017年7月、Social Salon、NPO法人設立へ。

自分だけでなく、様々な人の想いが重なって行くということ。それは、大変でありつつ、新たな可能性が広がる可能性への希望でもあります。

また、サラリーマンの傍らやっていたことを、会社を辞め、”主業”へ。

本気で向き合う、「覚悟」は、あるか。
みんなで創る、「覚悟」は、あるか。
日々、自分に問いかけながらの旅が始まりました。

 

III 15ヶ国から来た100人と世界を回る旅へ

2月に退職をしてからの1番のBigイベント!それは何と言っても、7~12月の約5ヶ月間にわたる、米NPO法人Up with Peopleのプログラムへの参加。

世界15ヶ国から集まる17~29歳の約100人と、アメリカ・メキシコ・ドイツ・オランダ・イタリアを回るプログラム。目的は、”グローバルシティズンシップの育成”。5ヶ月間の主な活動は、各都市でのボランティア活動と、世界の様々な問題に関する歌を集めた歌と踊りのショー。

多様なバックグラウンド、価値観の人々との生活の中で、初めて直面する”違い”の数々。そんな、”違い”が沢山ある状況の中で、初めて出会う、色んな”自分”。

”違い”がある中で、”より多くの人が居心地の良い環境を、共に創る”とは何だろう。自分にとっては、どんな環境や人との距離感が”居心地が良い”と感じるのだろう。

そんなことを考え続けた、5ヶ月間でした。

 

ひとつだけはっきりと分かったこと。それは、”まだまだ、自分の知らないことはたくさんある”ということ。人生において、全てを知ることはきっと不可能。

でも、そんな中で、とっても重要なことは、”想像力”なのではないか、ということ。

 

”違い”に向き合うその先に、見えたものとはー。

2018年2月25日(日)14:00~にイベントを開催します。

日本橋のサイボウズにて、同じくUp with peopleにて世界を回っていた仲間と共に、ワークショップを行います!体感したものを擬似体験して頂けるようなワークショップを用いながら、たくさんの方と一緒に、”違い”を味わい、語りたいと思っています♪

ご興味ある方、是非ご参加ください。イベント詳細はこちら

Social Salon vol.〜みんな違ってみんないい!?15カ国100人と、知り・感じ・考えた5ヶ月間を通して〜

 

・・・こんな感じで、私にとって、2017年は、”働き方”、”暮らし方”、様々な”違い・・・これまで経験したことのないものに直面し、これまで出会ったことのない”自分”に遭遇した年となりました。

まさに、”生き方”を色んな角度から見直した、2017年。

 

この言葉の裏にあるのは、
”20代のうちに、価値観は崩せるだけ崩せ。”
という、大学時代の恩師の言葉です。

 

2018年、どぅ生きてくかー。

引き続き、より多くの自分を知り、想像力の幅を広げ、”より多くの人が居心地の良い環境を共に創る”という世界観へ、より具体的に近付きたいと思っています。

自分の中での”より多く”の幅を広げること。
「当たり前」や「常識」という既存のルールや仕組みに沿うだけでなく、そもそものそれらの概念が正しいのか?よりよく変えていけるのか?自らで考え、仲間と考え、よりよい社会を創れる人へ。

その為に、自分自身が、様々な概念を見直しながら生きる、生き方を。

 

2017年は、”変化の兆し”への挑戦。
2018年は、”変化”を起こす1年へ。

これからも、動き続けてゆきたいと思います!

投稿者プロフィール

湯田 舞
湯田 舞
丸暗記教育への違和感&大学2年時に初めて行ったカンボジアでの衝撃から、 〝社会のコトを考えて行動する人を育てたい…!〟と決意。大学の教育学部時代、中高社会科教員免許を取得。卒業後、「まずは自分が社会を知ろう…!」と商社へ5年勤務の傍ら、多世代での対話の場づくりを行う。 2017.6月に〝社会のコトを知り、感じ、考える対話の場・SocialSalon〟をNPO法人設立予定。2017年7月〜ミュージカルをしながら世界16都市を回るツアーへ参加を予定している。 〝よりよい社会を共に創る〟とは…?生きながら、場を紡ぎながら、働きながら、そのための方法を探していきます!( *`ω´)
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