デザイナーの在り方/あるべき姿

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皆さん、お久しぶりです!
元、フリーランスデザイナーの金子です!

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フリーランスからサラリーマンに戻りまして、約3ヶ月経ちました。環境的も楽しく、充実してるので、浮かれ気味&ドヤ顔で社内を歩いてます。

今回は、僕なりのデザイナーのあるべき姿を”熱く”語っていきたいと思います。

 

 

 

◆デザイナーにとって本当に大事なもの

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(出展:pixabay)

デザイナーにとってPhotoshopが使える事、Illustratorが使える事、技術はもちろん大事です。

ですが、それだけできる人なんてこの世にはたくさん居ます。
むしろ、ほとんどの人が勉強すればソフトを使えるようになります。

 

では、今のデザイナーに、これからのデザイナーに求められている大事なものとは何か。

 

ズバリ、

コミュニケーション能力

です。

 

これ以外の何物でもないと思ってます。
作品を生み出したところで、作品の良さやコンセプトなどを伝える力がなければ、意味がありません。

 

 

 

◆企業勤めのデザイナーに求められるコミュニケーション

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(出展:pixabay)

あえて、「企業勤めの」という表現を使用したのは企業にはディレクターや営業といったデザイナー以外の職種の方が多数在籍しているからです。

 

 

企業勤めのデザイナーに求められるのは営業やディレクターと戦うことができるコミュニケーション能力です。

基本的には、営業の方はデザインの事をほとんど理解できてない状況で案件を取ってくるわけなので、その「フワフワ」した状態の案件をしっかりと明確化させていく必要があります。

その仕事はディレクターの仕事でもありますが、デザイナーもこの時点で介入すべきと自分は思っています。

 

 

本当に良質なクリエイティブを生み出すには、案件の背景も表面も全て知っておくことだと思います。

ここで、ただ言われるがまま作ったところで、ある種、要望通りなのでクライアントも営業も満足するでしょうが、それは表面上の満足であって、実際には”見た目的に好みな意味がない作品”になってしまうと思います。

クライアントのその先にあるものまで見通して、導き、作ってあげることが大事なんじゃないかなと思います。

 

「クライアントからの要望に緑色でとの指定がありますが、このターゲットに緑色はどう考えても合わないと思います。
一度、クライアントに連絡を入れていただけますか?」と一言言えるのがデザイナーの在るべき姿かなと思います。

 

 

 

◆デザイナーは頑固で在るべし

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(出展:pixabay)

これは個人的な見解にすぎませんが、デザイナーという職種の方の多くはコミュニケーションが苦手で自由に楽しく作りたい。

という方が多いのではないかと思います。

 

もちろん、働き方は個人の自由なので、それも良いのかもしれませんが、デザイナーとして上に登り、会社をリードしていくには上の人とも他部署の方とも戦えるコミュニケーション能力が必要だなと思います。

 

僕はよく、「頑固なやつだなー」と言われるのですが、僕は『デザイナーは頑固で在るべし』だと思います。自分の意見を持たないフニャフニャなデザイナーがいても、周りの意見に流され、何の効果も生み出さない作品が量産されるだけです。

ロゴをリニューアルするにしたって、何でこのタイミングでリニューアルするのか、そもそもなぜリニューアルしたいのか?
を知らなければ、デザインが変わっただけの前と同じのロゴができるだけになってしまいます。

 

頑固に、意志を持って、妥協せず。

 

を常に意識してやっていきたいなと思う今日この頃です。

 

 

 

◆最後に

 

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(出展:facebookより)

デザイナーの在るべき姿に関して、

コミュニケーションが大事なんじゃ!!!こだわれ!!戦え!!

と熱く語ってきましたが、フリーランスをどこかのタイミングで一度挟むとこれらのスキルはかなり身につくと思います。

 

実際、自分は一年間フリーランスをやっていた訳なので、経験談としてお伝えしています。

 

会社の中でゴリゴリの営業マンやキャピキャピのキャリアウーマンに囲まれ、陽の当たらないところでひっそりとクリエイティブを作っているそこのあなた!!ガンガン物申して、デザイナーの底力を見せてやってください!!!

投稿者プロフィール

KANEKO DESIGN WORKS
KANEKO DESIGN WORKS
東京デザイナー学院を卒業後、約2年半起業支援の会社にてデザイナーチームの立ち上げからリーダーを務め、WEBデザイン・ロゴ・名刺・DTPのデザイン・ディレクションを経験。その後23歳で独立しフリーランスとなる。独立後は周りの人にとても助けられ、順調なスタートを切ることができました。それらの経験を記事としてみなさんに届けられたらと思います!▶︎KANEKO DESIGN WORKS
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