副業/複業者こそ”スキマ時間”を活用すべし!

Pocket

sukima
(出典:ぱたくそ)

記事提供:「助っ人」は起業、独立、開業を応援するメディアです。

 

副業/複業をしたい!
でも本業が忙しくて時間がない…

そういった声を聞くことはままあることです。
しかし、『時間がない』と言ってしまえば、それまでです。

どうにかして時間を捻出していくしか方法はありません。
ではどうやって時間を捻出すればいいのか?

そこで今回は副業/複業を行われている方にとって重要な時間活用について触れてみたいと思います!助っ人でライターをしている松山利基さんの体験談を見ながら考えてみましょう。

 

 

 

◆課題は時間の少なさ

sukima2
(出典;Life Hacker)

会社員や主婦の方が副業をするにあたっての一番の課題と言えば、そう「時間の少なさ」。フリーで働かれている方よりもビジネスを行うことができる時間が圧倒的に少ないといったことが、本業の傍らで副業/複業を行われている方にとっての悩みです。

特に夜遅くまで働かれている方であれば、「いつ副業すればいいんだ!」と訴えたくもなるでしょう。明日の会社のことも気にしないといけませんので睡眠時間を削ることもできません。となると休日を返上して副業を行うことになります。貴重な休日の全てを副業の時間に当てることになりますが、やはりその負担は少しでも軽減していきたいものです。

 

そんな時こそ「スキマ時間」の有効活用が必要です!会社員、主婦といはいえ一日中何かをしているわけではありません。必ず「スキマ時間」が存在します。そんなスキマ時間を見つけて副業/複業に関して少しでもできることをやってしまいましょう。今回は特に会社員が有効活用できる「スキマ時間」をご紹介します。

 

 

 

◆会社の休憩時間を有効活用せよ!

sukima3
(出典:暮らしをゆたかにするwebマガジン イエマミレ)

会社員の方であれば、ほとんどの方に休憩時間があると思います。お昼休みは1時間の休憩時間がある方も多いと思います。
この休憩時間を有効活用し、その日の夜に仕上げてしまいたい仕事の準備をします。

Webライターの僕の場合であれば、記事のネタや文章構成を考えておく、クライアントと連絡をとる、納期等のスケジュールを調整しておく、といった準備を行っていました。食事はおにぎりやサンドイッチなどを食べながら、スマホを使って準備をしていました。栄養が偏らないように野菜ジュースは欠かさずに(笑)

 

こうすることで、会社後の作業の時間が記事作成に集中することができ効率が上がります。物販の副業をされている方であれば相場や商品のリサーチ、コンサルタントの方であれば、ブログ記事の考案やSNSの更新、クライアントとの連絡などが可能ですね。ご自身がされている副業で、少ないスキマ時間でも完了することが得きる仕事を見つけて実行しましょう。その後の仕事の効率性がグッとあがりますので、細かい簡単な仕事はこういう時間を使って片付けておくことがベストです。

 

上司や同期からの食事の誘いもありましたが、全て断っていました。
断っていくうちにだんだん「あいつは誘ってもこない」という存在になるので、どんどん一人で行動できます。それが寂しいというのであれば、例えば週に1回だけは皆と食事をするなど調整しましょう。

僕は「会社員を辞める」という目標で動いていましたので、会社内での好感度や付き合いはほとんど気にしていませんでした。そのためお昼の1時間の休憩時間を思い切って有効なスキマ時間として活用することができました。

 

 

 

◆通勤や出張時の移動時間を有効活用せよ!

sukima4
(出典:http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20150930/Ignite_79595.html)

また営業職だったということもあり、新幹線などで打合せに行くことも多かったです。往復で3時間以上も新幹線に乗っていることが多かったので、この時間を使わない手はありませんね。

自分のパソコンは持ち込めませんので、ここでもスマホで記事ネタや構成を考えたりしていました。お気づきの方がいるかもしれませんが、「スキマ時間」は基本的に、メインの副業の作業を行うための「準備」に当てることが多かったです。

僕の場合で言うところの記事作成といった本番的な仕事は、やはり集中して作業できる自宅やカフェで取り組みます。スキマ時間はそれをスムーズに行うための準備時間として捉えていました。メインの仕事は品質を落としたくないといことからも、時間をかけることができないスキマ時間は準備に時間を割いていました。

 

しかし意外にもこの「移動時間」に無頓着な方も多いことも事実です。例えば、朝の通勤電車なども1時間以上かけている方であれば、往復に換算すると2時間以上電車にいますよね。「その時間はなにをされているのですか?」と質問すると「睡眠」「携帯ゲーム」という回答される方が結構多いです。もったいないですね。その時間も帰宅してから副業を行うための準備の時間に充てることができます。

 

もう一度書きますが副業/複業者にとって一番の課題は「時間の少なさ」です。少しでも時間を捻出するためには、自分の生活の中でどこを切り出すことができるかということを考えながら生活を送ってみることをおすすめします。

 

 

 

◆有給休暇を有効活用せよ!

sukima5
(出典:LifeHacker)

スキマ時間とは少しかけ離れてしまうかもしれませんが、会社員の特権であります有給休暇についてです。有給休暇の取得効果は副業/複業者にとって抜群に良いです。有給休暇は当然ですが休みながらも会社から給料が出ます。さらに副業/複業の仕事に存分に時間を割くことが出来るので、稼ぐこともできます。単なる土日の休日とは比較にならないほどの経済的効果を生み出してくれるため、積極的に取得していきましょう。僕は周りの先輩社員や同期よりもかなり多くの有給休暇を取得していました。

 

まあ、しかし有給休暇を自由自在に取ることができないという方もいます。日本は特に海外の国々に比べ有給の取得率がかなり低いです。これを勤勉と捉えるか・・・はご自身にお任せしますが。「有給休暇なんて使えないよ、上司に怒られる。」と話す方も多いのですが、そういう時はいつも「本当に稼ぐ気があるのかな?」「会社を辞めたいって言っているけど、本当にそう思っているのかな?」と感じます。

 

有給休暇の取得を拒んでいるのは「自分自身」であるということを認識しましょう休暇の取得は付与されている分であれば労働者の当然の権利として使うことができますし、未消化で終わらすのは本当にもったいないです。本業の仕事を上手く調整して、有給休暇をしっかり取ることも副業/複業者の宿命です。

 

有給休暇が全然使えない企業や上司が強制的に使用を認めてもらえない、土日祝を返上して本業の仕事をしているなどの会社で働かれている場合は速攻転職をおすすめします。副業/複業の仕事を充実させたければですが。これからは契約社員や派遣社員として働きながら、副業を行って稼ぐほうが経済的に安定して行くとも言われていますし、時間的ストレスも非常に軽減されます。自分が進むべき道の「覚悟」が決まれば環境をどんどん変化させていきましょう。

 

 

 

◆最後に

sukima6
(出典:ぱくたそ)

いかがでしたでしょうか?
私も退職する1年ほど前から複業を始めていましたので、松山さんと同じく「会社を辞めて起業をする」という事を前提に活動をしていました。起業する上での副業/複業であれば、思い切った時間の使い方もできますが、「辞める」気がないなかで、既存の会社などの付き合いを断りきるのはなかなか難しいですよね。

ただ、時間は有限なのは変わりません。
なので、優先順位を設けて、どの付き合いは行くのか?断るのか?などを考える必要があると思います。
また休みの日の時間の使い方などにも工夫の余地はあります。

 

個人的には副業/複業の支援活動の中でよく相談を受けますが
「副業/複業をやりたい!」と言うものの、実際には『どんな事がやりたいのかがわからない』、『時間の使い方が良くわからない』という方が傾向としては多いと感じています。

ある種、明確な目標や時間の使い方が見えていて、「あとはやるだけ!」という状況まで整理しないとなかなかそこに向かうのは難しいのではないかと最近感じています。

 

そういう場合はまず環境を変えていくのがいいかと思います。
「会社(本業)を辞めろ」という訳ではなく、副業/複業やフリーランスの方が多く集まるコワーキングスペースやシェアオフィスなどに身を置いてその雰囲気に身を投じて考えたり、作業をしていくことで変わることもあると思います。

最近ではヤフーなどの大手企業もコワーキングスペースの開設などをしており
こういった環境はますます整ってきています。

スキマ時間の活用をこういった場所で過ごしてみるのもいい手法なのかもしれませんね。
今後もこういった形で副業/複業に関する記事を書いていきます!

 

 

※本記事の提供元はこちら

 

 


【参考/参照】
◆助っ人
副業者こそ”スキマ時間”を活用すべし!

投稿者プロフィール

日比大輔
「やりたい」をもっと素直に実現したい!5年勤めたヘッドハンティング会社を16年7月に辞めて、現在は就活サポート・若手社会人のお悩み相談を受けています。新しい働き方のトレンドやまとめ記事など多種多様にブログで発信していきます。
Pocket