阿修羅ワーカーという働き方

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こんにちは!パラレルワーカーの梶です!

teru2

 

先日、「阿修羅ワーカーの集い」に行ってきました!

(阿修羅ワーカー=パラレルワーカーの最上級)

※このコミュニティ自体はクローズドなコミュニティなので、情報公開は最低限で。

感じたことなどをまとめてみました!

 

 

 

ゲストトーク!


kaji
※ゲストには一切関係ないです

 

3人の阿修羅ワーカーの方たちがいて、その中でも響いたものを紹介します。

 

 

・自分の興味のあることや可能性のあることが未知。

→複数の道で試行錯誤する方が自然。

(1本の道で行ける人ならそれでいい。それがいい。)

 

 

・1つの会社だと合わない

→やりたいことに合わせて会社を選ぶ

 

 

・ルールは変えられる

(前例踏襲で決まってることも多い)

 

 

・好きこそ物の上手なれ

(やっていれば人から色々と機会を与えてもらえる)

 

・フォロワーではなく、主体者に

 

・手放すことも大切

 

などなど、色々ありましたね。

 

話を聞いていて、阿修羅ワーカーのメリット/デメリット、それぞれ色々あるなぁと思いました。
下記にまとめてみました!

 

【阿修羅ワーカーのメリット】

・人間関係の多様さ

・複眼思考

・スキル・得意・不得意の顕在化

・嫌ならやめられる(リスク分散)

・会社×他 (で100%自己実現)

・違うフェーズのことをやれる

・儲けること以外の価値観で働ける

【阿修羅ワーカーのデメリット】

・本人が動けない時のリスク

・社会的理解の乏しさ

・自動昇進とかなし

・社会保障関係

・会社からの圧力

 

一長一短という感じですね。
要はどちらを取っていきたいのか?ということかなと。

 

 

 

 

ワークライフバランスについて


ワークライフバランスについて、よくこのような図があります。

ワークライフバランス

 

いやいや、この図は違うでしょ、と。

 

ワークライフバランス②

 

 

ワークとライフのバランスを取る

という前提ではなく

 

そもそも

ライフの中にワークがある

ライフの中にある他の構成されるものとのバランスを取る。

それが本当のワークライフバランス。

 

ワークライフバランス③

 

これはゲストさんが表していた図ですけど、とても共感できる内容でした。
確かにこの図が的確な表現ですね。

 

 

 

阿修羅ワーカーの有名人


kaji
阿修羅のいい写真がなかったので、友達で代用。笑

有名な阿修羅ワーカーとしては、星野源さん。

歌手で俳優で、文筆家。

 

 

第9回伊丹十三賞受賞スピーチ参照(https://dot.asahi.com/aera/2017041800070.html

「自分は中学1年生の頃から演劇と音楽を始めて、高校3年生ぐらいに文章を書ける人間になりたいと思い、それぞれ勝手に活動を始めました。音楽と演技は学校の中で始めて、それがだんだんと仕事になり、そして文章は大人になってから始めて、それもだんだん仕事になりました。その中で、芝居の現場に行くと「音楽の人でしょ」って言われて、うんうん、間違ってない。そして音楽の現場に行くと「芝居の人でしょ」って言われて。どの現場に行っても、なんていうか、あぶれてしまう感覚というか、自分の居場所というものがないなというふうにずっと思っていました。

 

それに加えて文章まで始めてしまったので、どこへ行っても「一つに絞らないの?」とか、「何がいちばんやりたいの?」とか言っていただいたんですが、個人的には小さい頃から、それこそ植木等さんやいろんな人の活動を見ていて、僕が小さい頃に憧れていた人は、あんなにいろんなことをやっているのに、なぜこんなにみんな、一つのものに絞ろう、絞ったほうが絶対にいい、って言うんだろう、もちろん二足のわらじのように適当にやってたんではだめだと思うんですが、どの仕事も本当に大好きで、すごく好きだなと思っていたら、あと、これしかできないなって思っていたら、だんだんと仕事になっていった、そういう感覚がありまして。なんだかすごくさみしい思いをしていました。どこかのグループに属することに憧れてはいたんですけど、だいたいいつもちょっとはみ出してしまう。そんな中、伊丹さんのいろんな顔を知ることによって、本当に好きなら、おもしろいと思ったことなら何をやってもいいんだ、って思うようになりましたし、本当に憧れのような、受賞のときのコメントでも書きましたけど、遠くに、ずうっと灯台のように伊丹さんが、サーチライトのように灯りを照らしてくださっているんですけど、どうやってもそこには行けないようにできていて。大きな海が、僕の島と、伊丹さんの島には流れていて、それを追いかけようとした時期もあったんですけど、だんだんと、その伊丹さんの活動を見ていて、そうじゃなくて、自分の場所を作れ、君は君の場所を作れ、とそう言われているような感覚がありました。

 

そして20代後半から、どこかに属するというよりも、とにかく好きなことをやろう、自分のやりたい、一人前になりたい、そういう気持ちでどの仕事もやっていたら、こんなに素晴らしい賞をいただくことができました。伊丹さんにはそれが君の場所だよって言われているような気がして、すごくうれしかったです。」

 

今や有名な星野さんも悩んでいた時期があったわけですね。

 

 

 

仲間ができるということ


kaji

星野さんが言う、

「グループに属するということには憧れていたけれど、どこに行ってもはみ出してしまう。」

そして、登壇者の方も言っていたような社会的理解の乏しさ

 

阿修羅ワーカーに対する現状、だと思います。

 

だからこそ、「阿修羅ワーカーの集い」で同じ価値観を持った人たちとの繋がりができること、への安心感があります。

 

 

「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」

 

という言葉があるように笑

仲間がいることには安心感があります、特に日本人は(自分も含めて)。

 

 

人材紹介(転職支援)もやっているのでキャリア相談に乗る機会がありますが、単純な転職ではなく、パラレルキャリア、阿修羅ワーカーになっていきたい、と希望する人が増えてきました。

 

ただ、社会的理解の乏しさとあるように

まわりにそのような人がいない、環境がないため、一人で周りのプレッシャーに苦しむことになり、パラレルキャリア、阿修羅ワーカーを諦めてしまうことが多いみたいです。

 

 

星野さんのように一人で突き進めるだけの力があれば問題ないですが、現実的になかなかそうはいかない。

 

そういったときに自分に声をかけてもらえれば、

このパラレルキャリア通信のライターをやってたり

ご縁でいろんなパラレルキャリア・阿修羅ワーカーの繋がりもできたので、多様性を受け入れてくれる人たちを紹介することができます。

 

必要なのは一歩踏み出す勇気だけ。

飛び込めば、その後のことはなんとかなります。

というか、なるようになります。(きっと

 

 

 

自分の心に素直に生きて、他の誰かを輝かせるような生き方(直輝)」をする者として、できる限りのサポートはします。

投稿者プロフィール

梶 直輝
銀行員→旅人→ニートを経て、現在2社で働くパラレルワーカーです。ブログでは「パラレルワーカーの実体験」を主に書いていきます。自然人(自分の心に素直に生きて、誰かを輝かせられるような人=直輝)としての生き方を模索中。
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