誰でもできる!起業、独立、開業するための5つのポイント!

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(出典:http://ec-netshop.com/)

 

記事提供:「助っ人」は起業、独立、開業を応援するメディアです。

 

 

働き方は時代と共に変化し続けています。ほんの少し前までは、一度就職した会社で生涯を過ごすことを前提に考えているという方が多数派でした。では現代ではどうなのでしょう?

 

今日の日本においては終身雇用という制度はほとんど崩壊してしまいました。そのため、会社員として働いている方も、一生をその会社で過ごそうという意識を持っている方はあまりいません。チャンスがあればキャリアアップのための転職を狙っている方も多いでしょう。そんな中、就職ではなくフリーランスや起業という選択肢を選ぶ方も多くなっています。かつてこういった働き方は「安定性が低い」として敬遠される傾向にありました。

 

ですが、前述の通り現代では一つの会社に勤め続け、生涯にわたって安定した収入を得続けることが難しくなっています。そのため、自分自身で事業をはじめることが特別にリスクが大きなものではなくなったのです。それであれば、より自由に自身のスキルを活かして稼ぐことのできる起業という道を選択しようと考える方が多くなっても不思議ではありません。

いきなり「起業しよう」と言っても具体的にはどうすればいいのかわからないという方も多いかと思います。そこで、ここではスムーズに起業し、成功するためのポイント・手順をご紹介しましょう。

 

 

 

 

◆POINT1.心の準備からはじめよう〜起業するために必要な覚悟はある?

まずは、あなたに本当に起業するために必要な「覚悟」があるのかを見直してみましょう。

 

 

◆あなたはどうして起業したいの?

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(出典:http://www.excite.co.jp/News/bit/E1468485760253.html)

最初に考えなければならないのは、あなたがどうして「起業したい」と思ったのかです。

会社員として働いている中で、ただ漠然と「組織に縛られるのは嫌だ」「もっと自由に過ごしたい」「会社の将来に不安を感じた」といった理由から起業を考えている方も多いようです。それがいけないというわけではありません。ですが、そこに具体的に「やりたい事」があるのでしょうか?それがなければ、起業することはできません。

 

当たり前のことですが、事業をスタートするにしても、何をするのか、どうやって稼ぐのかが明確にできているでしょうか?細かなプランは後で立てることができますが、まずは目標を設定しなければ、そこまでの道筋を描くことはできません。

 

 

◆会社員として生きることのメリットに気づいてる?

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(出典:PARAFT)

起業を考えている方の多くは会社員として働くことのデメリットばかりに注目してしまいがちです。

ですが、「会社員であることのメリット」にも同時に目を向ける必要があります。例えば「最低限の収入は約束されている」といった点は会社員として生きることの大きなメリットです。会社の業績や、個人的な成績によって収入が左右されるのはもちろんですが、最低限の収入は保証されています。これをベースにすることによって生活を安定させることができるでしょう。

 

また、将来の計画も立てやすくなります。特に家庭を持っている方にとって、これは非常に大きなポイントです。また、仮に仕事に失敗してしまったとしても会社員として仕事をしている場合、その全てを個人で背負う必要はありません。

 

つまり、仕事をする上でのリスクを軽減できるのです。普段はあまり意識することはないかもしれませんが、これも組織に属することの大きなメリットです。起業するということは、これらのメリットをすべて失ってしまうことを意味します。これらの恩恵をベースに生活を組み立てている方は、これまでの「当たり前の生活」を失ってしまう可能性があるのです。

 

 

◆起業することのリスクをどのくらいリアルに考えている?

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(出典:GATAG|フリー素材集 壱)

もちろん、多くの方が最初に起業することのメリットに目を向けることになるでしょう。ですが、これだけでは起業するための心の準備ができているとは言えません。

 

自分自身で起業することには大きなリスクも潜んでいます。まず、最初に考えなければならないのは収入の問題でしょう。いくら緻密に計画を立てたとしても最初から大きな収入を得られるという保証はありません。それどころか、生活するために必要な最低限の収入さえ得られないかもしれません。また、ある程度事業を軌道に乗せることができたとしても、予想外のトラブルや、あなた自身のミスによって大きく失速してしまうことも十分にありえます。

 

こういったリスクに「怯えろ」と言っているわけではありません。こういったリスクのことが頭になければ有効な対策を打つことができません。リスクに備えることも起業する上で重要なポイントとなるのです。

 

 

 

◆POINT2.起業するのに必要なもの〜あなたは起業できる人?できない人?

どんな仕事にも向き不向きがあります。人はそれぞれさまざまな特性を持っていますので、もちろん起業に向いている人、向いていない人がいます。

そして、あなたは起業するにあたって必要なものを持っているのでしょうか?簡単にセルフチェックしてみましょう。

 

 

◆起業に向いているのはどんな人?

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(出典:ぱくたそ)

自分で事業をするとなれば、あらゆることを自分の意思で決めて、行動しなければなりません。一言でまとめてしまうと「主体的に動ける人」が起業に向いています。

むしろ、これがなければ起業すること自体難しいかもしれません。自身で積極的に仕事を求め、探し、それをこなさなければなりません。仕事がないのであれば、新たに生み出すくらいでなければ継続的に収入を得ることは難しいでしょう。黙っていても仕事が転がり込んでくるなんてことはないのです。あなたは自分で主体的に仕事をできるでしょうか?その点をしっかりと考えてみましょう。

 

 

◆起業に向いていないのはどんな人?

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(出典:ドルヲタ起業術)

では逆に起業に向いていないのはどんな人なのでしょう?

これは前述の「起業に向いている人」とは逆を考えればすぐに答えは見えてきます。つまり「主体的に動けない人」は起業には向いていないのです。誰かに指示を受けなければ行動できないタイプの方は、残念ながら起業には向いていません。自分で起業すると、当然ながら誰も指示してくれないのです。自分で何をすべきか考えなければならないのです。

 

そして、自分で決めたことの責任も自分をとることになります。これができるかどうかで、起業に向いているかどうかは決まると言ってしまっても過言ではありません。

 

これまでのあなたの働き方を見直してみましょう。自分では「仕事ができる」と思っていても、その「仕事」は与えられたものなのではありませんか?もし、そうなのなら、自分の意思でどのくらい「仕事ができる」のかを考えてみましょう。

起業すれば、誰も指示を与えてくれないだけでなく、助けを求めることもできません。これは絶対に頭に入れておきましょう。やはり起業に向かない人だっているのです。

 

 

◆強いメンタルがなければ起業はできない

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(出典:http://www.whiteessence.com/why/beauty/asakatsu/)

起業するために必要なものとして欠かせないものとして「強いメンタル」も挙げられます。事業をはじめれば、必ず失敗してしまうこともあります。挫折することだってあるでしょう。

もしかすると、その事業そのものが「失敗」に終わってしまうかもしれません。あなたはそれでも前に進むことができるでしょうか?

現在成功者になることができていても、過去には何度も事業の失敗を繰り返してきたという方も少なくありません。それでも、成功するまで続けた結果、成功者になれたというケースも多いのです。

 

起業は一度で成功するとは限りません。それでも、成功するまで続けられるメンタルを持っているでしょうか?

「なんだ精神論か」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、成功を勝ち取るためには決して欠かすことのできない重要なポイントなのです。失敗を恐れないという姿勢だけでなく「他人に嫌われたくない」「自分で責任を取りたくない」「競争をしたくない」など、こういった考えもメンタルの弱さに繋がります。

それが結果としてあなたの起業を失敗させてしまうことに繋がるかもしれません。しっかりと自分を見つめてみてください。

 

 

 

◆POINT3.起業の準備をはじめよう〜何からはじめればいい?

ここからは具体的に起業するための方法についてお話ししましょう。まずは準備です。

 

 

◆どんな事業をするのかを決める〜自分にあった方法を選ぶ

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(出典:GATAG|フリー素材集 壱)

準備をはじめるにあたって、最初にすべきことはどんな事業をするのかを具体的に決めましょう。これができないと準備すらはじめられません。その際に大切なのは、より成功できる可能性を高めるために、自分にあった方法を探りましょう。例えば、あなたに特別な知識や技術、何らかの資格などがあるのなら、それを活かす方法を選ぶのがベターです。

 

もちろん、その時点では知識や資格などがなくても具体的にやりたいことがあるのなら、それを選んでも構いません。ただし、この場合はそれなりの準備期間が必要となります。どんな業界であっても、その道で事業を成功させるにはある程度の知識や技術、ノウハウが必要となります。なので、もともとの仕事や、学校などで学んできたこととはまったく畑違いの世界に飛び込もうと考えている方は、勉強期間を設けなければなりません。

 

実は、この勉強期間で挫折してしまう方も少なくありませんので、本当に自分がその世界で起業したいのか、という点もしっかりと考えましょう。どんな仕事にも向き不向きがあります。自分を改めて振り返った上でその仕事が自分に向いているのかを見極めることも大切です。

 

 

◆起業セミナーなどを上手に利用する〜ダメなセミナーはどんなもの?

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(出典:http://oichi.org/biz-seminar/list-fukugyo)

具体的な準備をはじめる前に、起業セミナーなどを受けてみるのも一つの手段です。もちろん、自分でさまざまな起業の仕方のパターンを学び、あなたにとってベストなものを探すといった方法もあります。ですが、効率を考えるのであれば、セミナーなどを利用した方が良いでしょう。

ネットでちょっと検索をかけただけでも、さまざまなタイプの起業セミナーを見つけることができるでしょう。中には、自治体などが実施している無料で受けられるものも少なくありません。また、実際に起業するまでしっかりとサポートしてくれるセミナーもありますので、上手に選び、受講できれば起業までの時間を大幅に短縮できるでしょう。

 

その一方で、起業セミナーの選び方に失敗してしまうと結果として起業までの時間が延びてしまうこともあります。それどころか、何一つ重要なことを学べずに、時間とお金だけを無駄にしてしまうなんてこともありえますので、受講するセミナー選びには慎重になりましょう。

特に注意しなければならないのは「自己啓発」をメインとしているセミナーです。もちろん、前述の通り起業して事業を成功させるためには「メンタルの強さ」も大切な要素です。

ですが、肝心の起業に関するノウハウよりも、自己啓発をメインとしているセミナーではいつまでたっても、実際に起業することはできないでしょう。「セミナーなんか受けるんじゃなかった…」なんて後悔してしまうことのないように、上手に選びましょう。

 

 

 

◆POINT4.起業のための手続きは?〜実は「起業」にはいくつもの方法がある

それでは、具体的に起業するための手続きについて考えてみましょう。

 

 

◆会社を立ち上げなければ「起業」はできない?

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(出典:http://net-bizz.net/archives/1722)

一般的に起業と言うと、会社を立ち上げるといった形のものをイメージする方が多いかもしれません。では、会社を立ち上げなければ「起業」はできないのでしょうか?そんなことはありません。もちろん、個人事業主の登録をしなければならない、なんてこともありません。

もっとシンプルに考えましょう。具体的に言うと「売り上げ」があれば起業したということになるのです。

なので、手続きのことを考える前に「どうやって売り上げを上げるのか」を真っ先に考えるべきなのです。逆に、手続きをしたとしても肝心の「売り上げ」がなければ起業したとは言えません。利益を得ることができなければ意味がありません。

 

もちろん、個人事業主登録や会社の設立をすることによって、確定申告での節税は可能です。確かにこれは大きなメリットです。しかし、個人事業主登録の場合は税務署で開業届を提出するだけですのでいつでもできます。なので、本格的に起業する前の段階でそれほど神経質に考える必要はありません。ある程度の売り上げを上げることができるようになってから考えても問題はありません。

実際に、個人事業主登録も、会社の設立もせずに起業して売り上げを上げている方も少なくありません。これらの手続きをとらなかったからといって、罰則を受けることもありませんし、事業を続ける上で不利になってしまうようなこともほとんどありません。

重要なのは、こういった手続きよりも「事業の内容」なのです。

 

 

◆国の補助金・助成金は基本的には当てにしてはならない?

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(出典:https://www.homepro.jp/policy/policy-basic/6732-ac/)

起業にあたってある程度の資金が必要となり、それが悩みになっているという方も多いでしょう。

もっとも、起業を成功させるためにはできるだけコストをかけないことが鉄則です。必要な資金を可能な限り減らす方法を考えることも大切です。ですが、業種によってはある程度の資金が必要となるものです。

 

そこで、国からの補助金や助成金を当てにしているという方も多いのではないでしょうか?

確かに、多くの事業者がこの制度を利用して多くの補助金や助成金の獲得に成功しています。助成金の場合は、条件を満たしていて、正しく申請すればほぼ確実に手にすることができますので、可能であれば利用すべきです。補助金についても、確実ではありませんが申請をする価値はあるでしょう。(補助金の場合は審査があります)

 

だからといって、これを当てにして良いわけではありません。基本的に補助金や助成金は何度も受けられるものではありません。小規模な事業であれば、手にすることのできる額も限られています。そのため、これを事業の資金に充てるをことを前提に計画を立てるべきではないのです。

あくまで、事業をよりスムーズにするための「補助」として考え、利用するようにしましょう。

 

 

 

◆POINT5.起業を成功させるためのポイント〜失敗しないためにすべきこと

ここでは、起業後の話をしましょう。起業はあくまでスタートであり、ゴールではありません。ここからあなたはどのように事業を展開するかによって成功できるかどうかは決まるのです。

そこで、ここでは成功するためのいくつかのポイントをご紹介します。

 

 

◆ビジネスモデルを明確に〜人の真似だっていい?

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(出典:http://direct-relationship-marketing.net/695.html)

稼ぐためのプランを立てるために、ビジネスモデルをまずは明確にしましょう。事業のアイデアが思いついたとしても、大抵の場合はすでに誰かに先を越されているというケースがほとんどです。

だからといって、そのアイデアを諦める必要はありません。むしろ、先にそのアイデアやプランを実践しているところをチェックしましょう。そして、稼げているのであればそれを真似したっていうのです。すると、その中でさらにアイデアを膨らませることができるでしょう。

 

形になったアイデアに直接触れることによってしか見えてこない点はいくつもあるはずです。可能であれば、そのサービスを実際に利用した上で「もっとこうすれば便利なのに」といった点を探してみましょう。

こうして、自分なりのアレンジを重ねて行くことによって、あなただけのオリジナルのビジネスモデルを生み出すことができるでしょう。

 

 

◆サービスの質での勝負を意識する

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(出典:ぱくたそ)

大企業ではなく、個人や小規模な事業ならではの強みといえば、どんな点を思い浮かべますか?

最大の強み・メリットは柔軟に対応できることと、質を上げることができる、という点です。同じ商品やサービスを販売するにしても、大量に提供するとなれば、どうしても質にこだわることが難しくなります。また、それぞれの顧客に対して個別に対応することもできないでしょう。

 

それに対して、個人や小規模な事業の場合は、とことん商品やサービスの質にこだわることができるのです。これによって、大手と真っ向から勝負している個人事業者なども少なくありません。事業といえば、アイデアが重要であると思われがちです。

それも間違いではありませんが、それだけでなく、小規模な事業ならではのメリットを活かし、サービスの質での勝負も意識しましょう。

 

 

◆継続することの重要性

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(出典:ぱくたそ)

ほとんどの場合、最初から大きな売り上げを上げられるわけではありません。もしかすると、最初はほとんど稼げないかもしれません。まったくリスクがなく、最初から成功できるなんてことはまずないと考えておきましょう。

もちろん結果にこだわることは大切ですが、最初は結果が出なくても続けることが重要です。そして、少しでも結果が出たらその理由を分析し、成功に繋げるための努力をしなければなりません。

逆に、失敗してしまったら同じことを繰り返さないように対策を打つ…これを繰り返すことが成功に繋がるのです。これが最初の数年にわたって続くかもしれません。それでも継続することによって、その次の月に大きな成功が待っているかもしれません。

 

 

◆変化を恐れない姿勢

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(出典:ぱくたそ)

継続することと同時に、大切なポイントとして挙げられるのが変化を恐れない姿勢です。なかなか結果が出ないのであれば、その理由を分析し、場合によって方向を変えることも考えなければなりません。

もちろん、結果が出ないからといって、やみくもに方向を変えれば良いというわけではありません。その前にしっかりとした分析が必要となります。社会の情勢は常に変化し続けていますので、一度結果が出せたとしても、それが永遠に続くとは限りません。時代に合わせた変化を恐れないことも大切です。

 

 

◆モチベーションの維持のために〜目標・ノルマの設定

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(出典:http://kaihoudebut.jp/blog/writing/6038/)

起業し、自分で事業するとなるとモチベーションの維持がとても重要となります。これがなければ、前述の継続することもできないでしょう。
特に個人で事業をするとなれば、誰も管理してくれる人はいません。そんな中でモチベーションを維持するためにできるだけ具体的な目標やノルマを設定することがとても重要となるのです。

 

そんな目標を立てる際に、注意しなければならないのが無理なノルマは課さないという点です。あくまで実現可能なものにするようにしましょう。せっかくノルマを立てても、それを達成できないことが続けば、逆にモチベーションが下がってしまいます。なので、できるだけ細かい感覚でノルマを設定し、それを達成しながらモチベーションを維持すべきなのです。

 

また、できればこのノルマは収入ではなく、行動に関するものにするという点もポイントです。事業の場合、収入は大きく変動するものです。大した仕事をしていないのに、大きな収入になることもあれば、大変な仕事だったのに収入は少ない、というケースもあります。これではノルマを達成しても、行動・仕事の量に大きな差が出てしまいますので、モチベーションの維持に繋がりにくいのです。そしてモチベーションを維持できるだけでなく、自分自身を磨くことにも繋がります。そして、それは事業の成功や収入のアップにも直結するはずです。

 

 

◆起業しやすい世の中になった!

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(出典:ぱくたそ)

昔と比べると、現代ではかなり起業しやすい世の中となっています。社会情勢だけでなく、技術が進歩したことによって、起業は身近なものになりました。

たとえば、今日ではネットの普及がかなり進んでいます。ほとんどの家庭や職場にはネット環境がありますし、スマートフォンやタブレットなどの新しいネット端末も登場したことのよって、誰もが個人的なネット環境を持つことさえもできるようになりました。

 

それに伴って、誰もが低コストでスタートできるネットビジネスも一般的なものとなっています。極端に言ってしまえば、資金なんかゼロであってもネットビジネスであれば誰でも今日からスタートできるのです。ここでご紹介した起業のためのポイントと、このネットを組み合わせれば、あなたが想像しているよりもずっと簡単に事業者になれてしまうのです。

 

もし、あなたが今の仕事に満足できていないのであれば、起業という選択肢を選んでみるのも良いのではないでしょうか?

 

 

 

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【参考/参照】
◆助っ人
誰でも起業、独立、開業できる!あなたが起業、独立、開業するための5つのポイント!

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パラレルキャリア通信 編集部
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パラレルキャリア通信編集部です。主に複業(副業)の方向けの記事を書いていきます。ノウハウ記事をはじめとして、実際に一歩踏み出せるための記事も提供していきます。
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