原体験が人を強くする

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こんにちは。パラレルワーカーの梶です。

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銀行員(2年)→旅人(自転車日本一周)→ニート→パラレルワーカー(27歳)です。

WordPressによるHP制作、転職エージェント、フォトグラファー、動画制作のコーディネーター、その他諸々…を仕事としてやってます。 じっとしてられない性格なので…プライベートでもツリーハウスや旅関係のイベントだったり、いろんな活動をしてます。 また、日本二周目と称して、お世話になった人に挨拶しながら全国各地にも出没中。(現在32都道府県再訪)「日本なら2日あれば往復できる」が口癖。 ブログ(http://natural-naoki.com)では「日本一周、イベント主催(旅・自然体験系)」などの自身の体験を基づくものを中心に発信。 自然人(自分の心に素直に生きて、他の誰かを輝かせるような人=直輝)としての生き方を模索中。

 

原体験が人を強くすると思ってます。

 

自分が大切にしている3つの生き方

kaji
フットワーク軽く、会いに行きます。

 

①会いたいときに会いたい人に会える生き方

②自分の心に素直に生きて、他の誰かを輝かせるような生き方

③大好きな人たちと一緒に笑い合える生き方

 

過去記事:https://parallel-career.info/2017/07/31/important-life/

 

のうち、①会いたいときに会いたい人に会える生き方シフトすることになった原体験について、書きます。

 

 

生き方をシフトすることになった原体験

kaji
五島列島・福江島の麦畑

 

約4年前の銀行2年目の9月中旬、お昼過ぎに母親から電話が。

 

「ばあちゃんの状態が悪化した。あと数日しかもたないかも…」
(福島原発の影響で、実家から避難して慣れない生活が続いて徐々に体調が悪くなっていて、入退院を繰り返していた。)

 

このときの自分は仕事人間でした。(土日の週休2日なんていらないって思うぐらいの。)

「今すぐにでも会いに行かないと…だけど、あと数日…まだ時間は残されてる…うん、今日の仕事を終わらせて行こう。」

 

上司にそのことを伝えると「いや、仕事なんて気にしないで、今すぐ早退して行っていい」と言ってくれました。

 

でも、当時の自分は途中で仕事を投げ出したくなかったので「今日はやります。今日終わらせてちゃんと明日以降の引継ぎをしてから、行きます。まだ大丈夫だと思うので。」

 

上司もそれ以上は何も言わなかった。

 

その数時間後の夕方に、ばあちゃんは息を引き取った。電話がかかってきてすぐ行けば、間に合ったかもしれないのに…仕事を取って、最期を看取れなかった。

福島だから遠いとか、休んだら会社に迷惑がかかるっていう遠慮や後ろめたさを感じて、会いに行くことを選択しなかった。

今考えると、本当にくだらない遠慮やプライド。

 

引継ぎしてから仕事を抜けたりするのは社会人として当たり前。けど、その前に人としてどうなのか。どうありたいのか。そっちを優先して考えるべきだった。

 

最期に会えるチャンスだったのに、なぜ色々と余計なことを考えてしまったのか。引継ぎなんて、福島までの移動中でも電話でできること。会いに行く、という行動をすれば、そのあとのことは色々やりくり出来たはず。

2年目の仕事なんてそんな大した仕事もできないのに、代わりのきく仕事なのに。

 

自分にとって、本当に大切なことは何なのか、ということを深く考え、猛省した出来事。

 

kaji
当時の思い。一番嫌いな有言不実行。

 

 

原体験があることによって、人は成長する

kaji
五島列島・福江島海岸

 

当時の自分が福島が遠いと考えていたのは、自分の行動範囲の狭さから来たもの。
新幹線使えば、1時間半ぐらいで着くのに。

自転車で日本一周して以降は、日本なら2日あればほぼ往復できると思ってるし、なんなら飲みに福島や福岡に行ったりすることもある。

自分で自分の限界を決めてしまっていた。

 

1人休んだところで会社は止まらない、終わらない。むしろそれでダメになるような会社のシステムならば、逆にそっちのシステムの方が問題あるし、自分の精神状態が不安定な状態で仕事をする方が危険。特にミスの許されない仕事をしているのだから。

 

等々…あとから振り返ると色んなことは思い出すし、そのときの価値観で物事を見れるけど、自分の中でずっと心の中に残っているから、会いたいときに会いたい人に会える生き方、を実践している。

 

この生き方に対して、意見がわかれるのは当然だと思う。あくまでも自分のスタンスがこう、なだけ。こーいったことはもう自分は経験したくない。だからこそ、習慣化する必要がある。日頃から、小さいことから積み重ねていかないと身につかない。突然、この生き方ができるわけではないのだから。

 

原体験。

それが人を強くする。

投稿者プロフィール

梶 直輝
銀行員(2年)→旅人(自転車日本一周)→ニート→パラレルワーカー(27歳)です。WordPressによるHP制作、転職エージェント、フォトグラファー、動画制作のコーディネーター、その他諸々…を仕事としてやってます。 じっとしてられない性格なので…プライベートでもツリーハウスや旅関係のイベントだったり、いろんな活動をしてます。 また、日本二周目と称して、お世話になって人に挨拶しながら全国各地にも出没中。「日本なら2日あれば往復できる」が口癖。ブログでは「日本一周、イベント主催(旅・自然体験系)」などの自身の体験を基づくものを中心に発信。 自然人(自分の心に素直に生きて、他の誰かを輝かせるような人=直輝)としての生き方を模索中。
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