マルチハビテーションは21世紀の新しいライフスタイルだと思う。

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はじめまして。中村 慎之介と申します。

nakamura

 

現在、湘南・辻堂を拠点にマルチハビテーション(多拠点生活)をしています。

 

今回はパラレルキャリア通信でのはじめての記事になりますので、簡単に自己紹介も兼ねて書きたいと思います。

僕は1992年生まれの神奈川県横浜市出身です。
高校卒業後に英国大学への進学を志し、JCFL(日本外国語専門学校)という高田馬場と目白にキャンパスを構える専門学校に進学、1年間英語の勉強をした後に、英国に渡航すると見せかけて19歳で青山にあるベンチャー企業に入社しました。

その後、約4年ほどHR領域(人材)を中心に起業家支援業に携わり、2016年に転職、「Share Ticket」というオンライン宿泊予約サイトの立ち上げを1年間ほど行いました。主にマーケティングやPR、コミュニティマネジメントを得意としています。

 

Share Ticketトップ

(Share Ticket Webサイト:https://shareticket.jp/

 

また2015年からはCoupeに登録したのをきっかけにモデル活動もしています。いままでにUber Japanさんや資生堂unoさんのプロモーションモデル、都内30以上の美容室でサロンモデル、たまに雑誌にも出させてもらっています。

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(Coupe Webサイト:http://www.coupe-tokyo.com/

最近は今回のタイトルにもあるマルチハビテーション(多拠点居住)、マルチキャリア(複業)、ミニマムライフといったこれからのライフスタイルやワークスタイルにも興味を持ち活動をしているので、自身の体験を踏まえ、いま考えていることをアウトプットする場にしていけたらと思っています。

 

 

 

マルチハビテーションは21世紀の新しいライフスタイルだと思う。


いきなりですが、皆さんは「マルチハビテーション」って言葉を聞いたことはありますか?

パラレルキャリア通信を読まれている感度が高い皆さんはあるかもしれませんが、恐らくまだ多くの人には知られていないひとつの新しいライフスタイルの形です。

 

マルチ=複数、ハビテーション=居住なので、複数地に拠点を持つ「多拠点居住」のことをいいます。

 

冒頭に書いた通り、僕は現在、辻堂・湘南を拠点にマルチハビテーション(多拠点生活)を始めました。

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(Instagram:shin___nakamura

今回は僕自身が最近感じている、いまマルチハビテーションを始めるべき理由について書きたいと思います。

 

 

 

住む場所はライフスタイルベースで選べる時代に。


 

「住む場所の基準はなにか?」

 

と問われたら、恐らく多くの人が「仕事」と即答するでしょう。

「暮らす場所 = オフィスに通いやすい場所」というのがこれまでの常識だったからです。

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(出典:StockSnap.io)

人類は狩猟から農耕生活に以降して以来ずっと、「暮らす場所=食べるために便利な場所=人生の大半を過ごす場所」という基準で住む場所を選んできました。逆にこれまで自由に住む場所を決めることができた人は、本物の遊牧民やジプシー、現役を引退した富豪や小説家や芸術家のみでした。

 

しかし一般庶民で25歳の若造である僕が、実際に3ヶ月ほどマルチハビテーションを実験してみて、時代は大きく変わったと感じています。

 

なぜなら、現在はインターネットやモバイルテクノロジーの発達により、ある程度のITリテラシーがあれば、都会・地方どこにいても同じ仕事のパフォーマンスが出せるようになったからです。

もっと言うと、世界各地を移動しながらでも仕事ができるようになったのです。

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(出典:StockSnap.io)

スマートフォンとWi-fi環境さえあれば、文章を書いたり、何かをデザインをしたりすることはもちろん、SkypeやGoogle hang out、appearといったビデオ通話サービスを活用すれば、打ち合わせもオンラインで行うことが可能です。実際僕はここ最近の打ち合わせはリアルで行うのとオンラインで行う比率が6:4くらいになってきています。

ということは、もはや「住む場所を選ぶ基準」が「ワークスタイル」が中心である必要がなくなったということですよね。

 

 

 

理想のライフスタイルから毎日をデザインしよう。


 

あなたの理想のライフスタイルはどのような暮らしですか?

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(出典:StockSnap.io)

 

・オーシャンビューを眺めるベイサイド暮らし

・毎日森林浴ができる森に囲まれた暮らし

・いつでも好きなときに好きな場所に移動できる暮らし

 

僕の場合、

「仕事と遊びの境目をなくすこと」

「好きなときに好きな仲間と好きな場所で仕事をしながら生活すること」

「海の近くで暮らすこと」

が理想のライフスタイルなので、それらが実現できるかどうかを基準に拠点選びをしています。

 

その結果、長らく続けていた東京暮らしを止め、湘南・辻堂に拠点を置くことにしました。また海外にもひとつベースとなる場所を作りたかったので、この夏からインドネシア・バリ島にも拠点をつくる予定です。

 

 

 

人類史上、もっとも移動しやすい時代。


 

インターネットやモバイルテクノロジーの発達に加えて、僕たちのライフスタイルを更に自由に移動しやすくしたものがあります。LCC(ローコストキャリア)の登場です。

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(出典:StockSnap.io)

 

「バリ島に拠点を置いて、世界中の綺麗な海をまわりながら仕事をしようと思っている」

と友人に話すと、「羨ましいな〜でも移動だけでかなりお金がかかりそうだよね」と言われます。

しかしLCCのAirAsiaを使うとなんと日本⇔バリ島が3万円ほどで行けるのです。
片道ではありません。往復で3万円なのです。

少し前まではバリ島に行くには、往復20万円くらいかかっていたのですからこのコストダウンは大きいです。。

 

人生において自分の心や身体が喜ぶライフスタイルは何なのか?

そのライフスタイルが実現できる場所はどこなのか?

 

いきなり複数の拠点を持つ必要はないかもしれませんが、ワークスタイルベースの居住地+もうワンプレイス、ライフスタイルをベースにした拠点を持つ「二拠点生活」から始めてみるのも良いかもしれません。

次回はシェアハウスを活用した二拠点生活の始め方について書きたいと思います。

投稿者プロフィール

中村 慎之介
中村 慎之介
1992年生まれ、神奈川県横浜市出身。
高校在学中、語学留学のためアメリカ合衆国メリーランド州に滞在。その後英国大学への進学を目指しJCFL(日本外国語専門学校)に進学。英国・カナダの大学から入学許可が出るものの、ビジネスに興味を持ち19歳のときに㈱ビジネスバンクグループにインターンとして参画、起業家志望の大学生1000名が集まる祭典「起業家スーパーキャリアカンファレンス」の初代代表を務め、その後20歳で正社員として入社。約5年間ほどHR領域を中心に起業家支援業に従事し、2016年に東京シェアハウス合同会社に転職。「シェアチケット」の立ち上げに携わる。また2014年よりCoupeメンズモデルとしてモデル活動を開始。これまでに資生堂uno、Uber Japanのプロモーションモデルや首都圏30以上の美容室のサロンモデルを担当。2017年にはライフスタイル誌「GQ JAPAN」のミレニアル世代特集に取り上げられる。現在は「マルチハビテーター」として東京、湘南を拠点に多拠点居住を開始。インドネシア・バリ島にも拠点を準備中。
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