【ライター総選挙】東京・山梨二拠点生活。私が「パラレルキャリア」を選んだ理由

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がんばって「起業」する時代は終わったと思う


「独立起業し、会社員の月収超えをしました!」という人の話。
よくよく聞いてみると、そこには血の滲むような「努力」の痕跡があったり。

独立起業したとしても、結局自分の自由な時間・お金を手に入れるまでは
まだまだ道のりが長い。そして不安。そんな声を聞いたりもしてきました。

 

「これだったらやりたいこと我慢して会社員してた方が全然楽じゃん」
「ここまでは私はがんばれない。」
「…ということは、好きなことって、そこまで好きじゃないのかも」
なんて考えていて、結果、行動をおこせずにいました。
ですが、いまは、それでよかったと思っています。

(出典:ぱくたそ)

自分から行動しなくても、一大決心しなくても。
自然と取っていた生き方・はたらき方が「パラレルワーカー」という道でした。
今日はそのことについて、詳しく記事にしていきますね。

 

 

 

「パラレルワーカー」実際どうなの?


 

パラレルワーカーになって、あまりにもよく聞かれる2つの質問。
これらには過去にブログで回答しています。気になる方はどうぞ。

その1)1日、1週間のスケジュールってどんな感じなの?


その2)実際はどうやって金銭のやりくりをしているの?


…総じてお答えすると、やはり


折り合いをつける工夫と、ちょっとの勇気さえあれば
「やりたいことをやって生きていく」ということは可能です。

 

そのうえでやっぱり一番大事なことは、

 

・自分はどんな人生を送りたいのか
・生きていくうえで、何をいちばん大切にしていきたいのか

なんじゃないかな。

高いセミナーとか、コーチングとか受けなくても。
「自分の頭で考える、心で感じる」ことは
24時間365日、いつでもどこでも、無料でできます。

 

…人材教育コンサルティング会社にいた私がこれ言う?って感じですが(笑)
でもホントにそう思う。

その試行錯誤の末たどり着いたのが、いまの「パラレルキャリア」でした。

 

 

 

自分の心に正直に、今も未来も幸せな人生を


 

わたしは昨年1月に、新卒で入って大好きだった会社を辞めて
実家のある山梨に戻り、
1年弱の試行錯誤の上いまのキャリアにたどり着きました。

惰性で、そのまま会社にい続けることもできたかもしれないです。
でも私にはそれができませんでした。自分の気持ちに嘘がつけなかった。

 

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(出典:GIRLY DROP)

 

本当はわがままで、自分勝手なわたし。でも、それでいいやって思いました。

だって、自分の人生だもん。
誰も代わってあげられる人はいない。
自分を幸せにできる人は自分だけです。
私は誰が何と言おうとも、【今も未来も幸せ】な毎日を生きたい。
その気持ちに正直でいることにしました。
その姿を見る人に
「人生って捨てたもんじゃないよね」
「大人になっていくって楽しいね」
そんなことが少しでも伝わったら嬉しい。
それが、私の生き方、はたらき方の根っこにある「信念」です。

 

 

 

大人が楽しそうに見えたら、
子どもたちも大人になるのがきっと楽しみになるだろう


 

私の人生に最も大きな影響を与えた、高校時代の恩師の言葉。
これがいまのわたしの、パラレルキャリアを歩む上での信念です。
これから生まれてくる子どもたちに、
人生を精いっぱい生ききることの素晴らしさを、
自分たちの背中で魅せていきたい。
そしてそんな大人たちの姿を見て
目を輝かせている子どもたちのことを
柱の陰からニヤニヤ見つめていたい(笑)こんな感じで。

参考)11/8 私の上質世界:本人提供 懐かしい。。。

私は大学時代まで教師を目指していましたが
国語・算数・理科・社会を教えたいわけではなく。
人として大切にしたいこと、人生は楽しいということ。
それを、自分の生きかた・はたらき方で子どもたちに伝えたい。
根本ではそう思っていました。

 

高校時代の恩師はそれを地で行く人でした。
50分間の授業の8割は自分の好きなことの話。
でも私はその話に夢中になっていました。
学校で勉強したことよりも、
出会った先生たちの特徴や何気ない会話の方が
記憶に残っていたりしませんか?
だから私は、そんな「楽しそうな大人」の1人でいたい。

 

はたらき方、住む場所は変わっても、このことはずっと変わっていません。

 

 

 

◆今いる場所が、じぶんの「居場所」


 

高校生のころ「何もない」ことが嫌で飛び出したこのまち。
県外に飛び出し、東京で働き、戻ってきてみたら
都留にはいないと思っていた「楽しそうな大人」が
わんさかいるではありませんか。
そう、どこにいても結局
自分がその環境を「どう見るか」で
世界は素敵な場所にも、生きにくい場所にも、どちらにもなりうる。

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参考)本人提供 都留の田んぼで、かわいいはたけ仲間と。

 

今後は、そんな大好きな地元・都留での暮らしを楽しみながら
これまた大好きな旦那さんと、いつでもどこでも好きなことができる
そんなライフスタイルを築いていきたいな~と思っています。
子育ても、都留で、大好きな仲間たちと一緒にやっていきたいと画策中。
なので、移住・定住促進を、楽しく。本質的に。超自己中に(笑)
やっていくつもりです。


保育園落ちた、日本死ね!ってやきもきするよりも
自然の中で、気の置けない大好きな人たちと協働で
お互いの子どもを預かり、育てあえて
コーヒーでも飲みながら「はー最高」ってにっこりしていられたら
めっちゃ素敵じゃないですか?
そういう大人がそばにいる子どもも、幸せだと思う。

 

だから、
大人が楽しそうに見えたら、
子どもたちも大人になるのがきっと楽しみになるだろう
なんです。
そんな社会を、まずは自分の足元からつくっていきたい。


 

 

◆風と土とをつなぐ、「水のひと」でありたい


 

今年は田畑をやりながら、夢だったゲストハウス経営をスタートします。

人生の旅を心から楽しんでいる移住者の人たち【風の人】と、
古くから都留に住んでいる大切な人生の先輩たち【土の人】とをつなぐ
【水の人】で、私自身はありたいなと思っています。

参考)本人提供 こちらも都留の田んぼ。今年もやりますよ。

「自分の心に正直に、今も未来も幸せな人生を歩む」
自分もみんなもハッピーな、
ちょうどいい生き方・はたらき方・暮らし方を探す旅。

大それたビジョンとか、野望はなくても
こうして自分の真ん中で燃えているわがままな願望を
わーきゃー言いながら叶えていく。

完璧じゃないから、時にいろんな人に励ましてもらったり、
力を借りたりしながら、
自分では予想だにできなかった場所にたどり着く。

それが結果的に
「人の人生に影響を与える」になったり
「地域おこし」になったり
「世界平和」につながっていくんじゃないかなぁと、
けっこう本気で思っています。

 

これを読んでくれているあなたに、もし何か感じることがあったなら。
すこし立ち止まってゆっくりしたい、考えたいと思うことがあったなら。
私は、たぶん畑にいます。
いつでも、逃げてきてください^^
まってます。

 

 

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投稿者プロフィール

重原 美緒
重原 美緒
人材教育コンサルティング会社で5年間、人事・営業・採用担当を経験。
昨年地元・山梨県都留市にUターン。市役所産業課に臨時職員として勤務。
築80年の古民家に住み、今春から「古民家ゲストハウス あわ」開業します。東京・品川在住の旦那さんと週末婚中。山梨↔東京の二拠点生活です。
夫婦で新宿御苑の隠れ家カフェにて、月1オーナーやってます。「自分の心に正直に、今も未来も幸せな人生を歩む」をモットーに、自分もみんなもハッピーな「ちょうどいい生き方・はたらき方・暮らし方」探究中。
ブログfacebookやっています。
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