目的・目標を立てるよりも前に必要な「意図」の力

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こんにちは!重原改め奈良美緒です。

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お正月に入籍しました!幸せです!

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photo by まなざすひと(こめお 田島 寛久)

 

私は生まれ故郷・山梨県都留市に拠点を置き活動しています。旦那さんとは「別居婚」というかたちを選択し、月に2~3回ほど旦那さんのすむ東京にいってイベントをしてみたり、都留でも古民家に引っ越しまして、そこで民泊やヨガ教室をしながら市役所でアルバイトさせてもらっています。

 

結婚もして、引っ越して、いくつも企画して
5足のわらじとか…キラキラかよ!みたいなツッコミがどこかから聞こえてきますが
実際、めちゃくちゃ泥臭いと思います。(笑)

 

そこで今日は普段あまり公開しない、
自分の「負」の一面とどんなふうに付き合っているのかを
赤裸々に(!?)つづってみようと思います!

 

 

 

◆じつはここ数週間、私は絶不調期でした…


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(出典:ぱくたそ)

引っ越した築80年の古民家が寒い。それも相まって風邪をこじらせ、気管支炎に。
数年ぶりのひとり暮らし。新婚なのに。さみしい。

 

なんでここまでしてやんないといけないんだろう…

いや、別に誰も「やれ」って言ってないし。ただの意地っ張りやん。自分で勝手にやるって言って、勝手に悩んで、バカか。(笑)
そうはわかってるけど、でもどうにも力がわいてこない…情熱がない…

 

寒さと環境の変化、心もとなさに消耗して
ずっとこんなことをウジウジ考えてました。はい。ウジ虫です。

 

 

 

悪いことは重なるもんですね…
こればっかりは仕方ないですが、天候不順のため古民家再生イベントを中止せざるを得ず。そのことで悩んで多数の方に心配をかけせっかく何日かぶりに一緒に過ごせた旦那さんに無言の八つ当たり。帰りの高速バスの中で泣く。帰った先で待つのは凍結したシャワー。

 

もはやネタです。

 

自分の中に滞りをつくると、こんなにも自分の外側の現象にも影響が出るんだなぁと実感しました。

 

 

 

◆打破するきっかけ


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ヨガで使った古民家:『アットホームな都留の古民家』

それを打破するきっかけになったのは、古民家の家主さんから引き継いで主催しはじめた、我が家でのヨガ教室。

隣町に住んでいるヨガの先生に来ていただいてやっているのですがその日の参加者の体調や状態に合わせて即興でプログラムを組んで行くスタイル。

 

前掲の状況であるということを総称して「頭・心・身体がばらばらになってしまっている感じがします」と相談した私に先生は「カードリーディング」をして、それを基に瞑想をすることを提案。

 

もはや、ヨガの範疇をこえている。(笑)

 

 

さっそくやっていただきました!

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そこで私に出たメッセージはこちら。

—————————-

No.4 :Holly(ホーリー) 〜セイヨウヒイラギ~

思いを明らかにし
恐れをさらけ出しなさい
内なる声を信頼し、勇気を手にしなさい
その剣は、真実を覆うヴェールを貫(つらぬ)き通す
真実は、両刃の剣
情(なさ)け容赦(ようしゃ)なく、かつ、愛に満ちています

—————————-

 

 

ああそうか、恐れ…
いままで私が「新年の目標!」として立てていた
「古民家再生プロジェクトの成功」。

まず目標として、全然「SMART」ではないよねってツッコミはさておき。
第7回 良い目標は「SMARTな目標」~適切な目標設定が確実な成果を生む~

 

「目的」「目標」を頭だけで、しかも自分1人で考えると、それが足かせになって、空回りしてしまう。会社員時代にも何度も陥ったわたしの悪い癖です。。それで消耗し、ネガティブになり、コミュニケーション不全を引き起こす。それによって沢山の人に心配や迷惑をかけてしまっていたなぁと、反省です。

 

もっとじぶんのど真ん中の、心の声をしっかり聴くこと。
すぐに決断して動くことばっかりが、正しいわけじゃない。
じっくりと腹を据わらせ、流れを読み、乗ること。戦うのではなく、争うのではなく、流れる水のように、しなやかに。

 

それを端的に表現すると、その「流れ」がどこに向かっていくのか、を方向付ける【意図】を明確にする』ということが目的目標を力づくで定めるより、ずっと自然で効果的だということがあらためて腑に落ちたのでした。

 

 

 

◆振り返ってみると…


 

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(出典:pixabay)

思えばそれがこれまでの人生の中で、予想もしなかったような結果や突破体験をプレゼントしてくれたなぁと。

私の場合、自分や周囲の人の「期待」に応えるよりも、それらを超えていくことで結果をつくってきたタイプなので自分や誰かの「思考」の範囲内で目標設定すると、自爆してしまうのです。良い意味で、1年後の自分が想像できない。(笑)

 

これってたぶん、最近よくGoogleやゴールドマン・サックスとかでも取り上げられている「マインドフルネス」の考え方に近いのかなぁと。

 

 

ハーバード・ビジネス・レビューにはこんな記事もありますね。

「瞑想の実践者でもあったアップル創設者のスティーブ・ジョブズは、負のエネルギーを抑制するため、および画期的な製品を生み出すことに集中するため、して卓越性の実現をチームに要求する際に、マインドフルネスを利用していた。」DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー 『グーグル、ゴールドマン・サックス・・・ なぜ企業はマインドフルネスに取り組むのか』

 

 

要するに、自分の人生そのものの「経営者」であるパラレルワーカーたるもの、
突破的な成果や卓越性を望むのであらばなおさら

・「目的」「目標」を定める以前に【意図】を明確にすること
・そのために、自分を最良の状態におくこと、余白をつくること

が大切なのだと思います。

 

疲れているから、癒しを求めて…ではなくて、自分の思考の範囲にとどまらない、突破的な成果を軽やかに生み出していくために「マインドフルネス」は存在する。

 

というか、逆ですね

 

自分がいつもご機嫌で幸せでいる(=マインドフルネス)からこそ、自分でも予想のつかないような結果が生まれていく、のだと思います。

奇しくも今日は1年前、新卒で勤めた会社を退職した日。
丸1年たってようやく、あの時自分が抱いていた違和感の正体をこうして言葉にすることができたなと思いました。

 

あらためて、「今ここ」にいることに感謝して。
「意図」を明確にする方法については、また次回気が向いたら書こうと思います(笑)

投稿者プロフィール

重原 美緒
重原 美緒
人材教育コンサルティング会社で5年間、人事・営業・採用担当を経験。
昨年地元・山梨県都留市にUターン。市役所産業課に臨時職員として勤務。
築80年の古民家に住み、今春から「古民家ゲストハウス あわ」開業します。東京・品川在住の旦那さんと週末婚中。山梨↔東京の二拠点生活です。
夫婦で新宿御苑の隠れ家カフェにて、月1オーナーやってます。「自分の心に正直に、今も未来も幸せな人生を歩む」をモットーに、自分もみんなもハッピーな「ちょうどいい生き方・はたらき方・暮らし方」探究中。
ブログfacebookやっています。
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