パラレルワーカーになる前…銀行員時代の話

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こんにちは、梶です。

teru

今日は2年間勤めていた銀行時代の話を少し。

 

 

銀行の主な仕事としては預金・融資・為替・金融商品販売の4つ。

銀行の規模や方針にもよりますが、自分が営業の時には80ぐらいの顧客を持ち、その4つ全部を担当していました。
色々な項目があり、項目ごとに半期・年間目標が設定される。

件数と金額、そして目標達成率。

 

 

営業は数字を稼ぐこと…

 

 


(日本一周中)吉野ケ里遺跡にて
(日本一周中)吉野ケ里遺跡にて

◆営業は数字を稼ぐことが仕事だが…

 

営業として数字を稼ぐことは
それだけ企業のため、社会のために貢献している、ということ。

それは大前提。

 

 

ある日、元銀行員のお客さんとの会話にて。

 

「30年前は企業の成長のために奮闘する銀行員がたくさんいた。」

 

今は理想を追わず、ただ数字を伸ばすために必要のないところに融資をする、
企業のためではなく、数字のため、保身のため。

もちろん、全員が全員ではないけど、そのような人がいることもたしか。
(やり方によっては数字のテクニックで稼いでるように見せられますし)

 

ただ、本来の銀行の目的を忘れて仕事をするって怖い

数字を稼ぐことだけを目的としたら。。。

 

 

これはあくまでも理想論。

現実を見ろ、て言われるだろう。

 

ただ、
その人が見る現実って、ただ妥協してるだけ、諦めてるだけ。
もし、その現実が厳しいものだとしても
理想を追い求めて、どうすれば実現できるかを必死に考えていかないといけないはず。

 

そこで思考を停止せず、行動し続けること。

それが大事なはず。

目先の利益ではなく、長期的な目線で。

 

 

銀行サイドよりも自分のお客さんを大切にする、板挟みにあっても、間に立って進めて行ける、そんな銀行員もまだいますよね?
(※もちろん銀行側かお客さん側に立つかは、その時の状況にもよりますが。)

 


ツリーハウスにて
ツリーハウスにて

◆ハブになること

 

経済の大動脈としてお金を回していくことはもちろん、
金融のプロとして活動することはもちろん、

 

銀行員として本当に大切なことは、パイプ役になること。

 

地域の顔になり、ハブとして動く、情報を繋げる役目、便利屋として。

 

 

この人に相談すれば、何とかしてくれる。
直接ではなくても、紹介やヒントをくれる。

そういった行動の繰り返しで信頼を積み重ねた結果が、数字に繋がっていく。
地域の顔になり、信頼されれば、おのずと稼げるようになる。

情報が、信頼が、お金になる。

 

 

信頼されるまでは時間が必要。
そして、信頼というプロセスを飛ばして稼ぐことを目的にしてしまえば、いつか崩壊する時が来る。

 

 

人・情報・お金を繋ぐハブとして動くこと。

 


(日本一周中)北海道オロロンラインにて
(日本一周中)北海道オロロンラインにて

◆銀行員は学びの連続

 

社会に出て、銀行員にとって、人として何が大切なのかは、銀行時代に関わった全ての人から学ばせてもらいました。良いものも悪いものも全て。

社会人の基礎となる部分は全て銀行で身に付けたもの。
銀行員時代に身に付けた、ハブとして動く役割が、今の自分のスタイルの土台になっています。

 

新卒で入社したのが銀行でよかったと思うとともに、育ててくれたことに感謝しています。
2年で離れることにはなってしまったけど、また別の形で恩返ししていくつもりです。

(※本日の話は地銀・信金寄りの話です)

 

 

 

2016年の前半は自転車で日本一周達成したことによる燃え尽き症候群で、何に対してもやる気が出ずに沈んでいて

7月からようやくパラレルワーカーとして働くことによって、人と関わることによって、自分らしさを取り戻していく、という浮き沈みの激しい1年でした。

 

2016年の前半が人生で1番辛い時期でしたので…

2017年は2016年の後半から来ているこの流れを継続したまま、より一層幅広く活動していきます!

 

 

滝行
滝行

投稿者プロフィール

梶 直輝
銀行員→旅人→ニートを経て、現在2社で働くパラレルワーカーです。ブログでは「パラレルワーカーの実体験」を主に書いていきます。自然人(自分の心に素直に生きて、誰かを輝かせられるような人=直輝)としての生き方を模索中。
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